プロフィール : 梅田二郎
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
大阪大学医学博士 第17634号
【略歴】
- 1994年 大阪大学医学部卒業
- 1994年 大阪大学医学部附属病院小児科
- 1995年 関西労災病院小児科
- 1997年 大阪大学医学部附属病院皮膚科
- 2002年 NTT西日本大阪病院皮膚科
- 2004年 大阪府立呼吸器アレルギ-医療センタ-皮膚科診療主任
- 2006年 大阪労災病院皮膚科医長
- 2007年 梅田皮膚科院長
- 2013年 医療法人 阪究会 理事長
【講演】
- 2005年3月19日 第9回羽曳野医療フォーラム
「アトピー性皮膚炎はなぜ増えているのか」 - 2007年3月29日 平成18年度大阪労災病院医学文化教室
「アトピー性皮膚炎 ~ステロイドの功罪~」 .
【主な論文・著作物】
In vivo cooperation between Bcl-xL and the phosphoinositide 3-kinase-Akt signaling pathway for the protection of epidermal keratinocytes from apoptosis.
Umeda J, Sano S, Kogawa K, Motoyama N, Yoshikawa K, Itami S, Kondoh G, Watanabe T, Takeda J.
FASEB J. 2003 Apr;17(6):610-20.
亜鉛と皮膚
大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター「かわらばん」
2005年6月1日発行 第71号
幼小児によくみられる皮膚疾患‐伝染性紅斑‐医薬ジャーナル社,36-37,2006 | |
皮膚疾患をおこす化学物質・金属類 アレルギー検査法Ⅱ 皮膚病診療,28(増),55-60,2006 梅田二郎、片岡葉子 |
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まいんどクリニック「かゆみに隠れる病気」 日本フルハップ「まいんど」2007年4月号,18-19 | |
医者がすすめる専門病院 大阪 奈良 和歌山 全面改訂2007-2010 ライフ企画 p440 に掲載 2007年 |
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皮膚科診療カラーアトラス大系2「Gibertバラ色粃糠疹」 講談社,58-59,2008年 梅田二郎、片岡葉子 |
全国スペシャリストDBに掲載2007年 |