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梅田皮膚科
ウメダヒフカ
●信頼できる先生と共に。患者さんおひとりおひとりに合わせ、丁寧なオーダーメイドの診療を行うクリニックです。電子カルテも導入。 先生は、阪大医学部を卒業後、羽曳野病院皮膚科診療主任や大阪労災病院皮膚科医長ほか、いくつかの病院で勤務。最新の医療を、このクリニックで地域の皆さんにお届けします。●働く人にも細やかです。募集は「受付事務・診療助手」です。資格は不要!スキンケアに興味がある方も大歓迎です。★「なかもず」駅前!通勤便利です。 ★週1回からの勤務もOK!勤務日・時間は相談に応じます。 ★午前診のみ、午後診のみもOK!
【先生のお答え】大丈夫ですよ!当クリニックでは電子カルテを採用しています。ですから、入職時には医療事務の知識も、医学的な知識も必要ありません。当クリニックでは、資格や知識、スキルよりも、患者さんの痛みが分り、優しく思いやりをもって接することができる方をお迎えしたいと思っています。一緒に笑顔で頑張りましょう!
[1]診察枠を増設していきます [2]自ら情報発信を行います [3]オーダーメイドの診療を行います これは勤務医時代に「大阪の皮膚科再起動宣言」と題して行った講演の中で掲げた『3つのマニフェスト』。 2006年大阪労災病院着任当時、外来診察枠が火曜と金曜の午前のみで待ち時間が長かったので直ちに増設。週5日制にしました。当クリニックではさらに診察枠を増設し、週7日制を実現しました!
●有益な情報を発信勤務医時代からウェブサイトで、皮膚科診療に関する情報を発信していました。今後も引き続き、パワーアップして行っていきます。また、クリニックでの資料配布も行います。
●オーダーメイド診療診断名はひとくくりに同じでも、症状、重症度、生活背景は異なります。重症でなくとも男女を問わず一度はお肌のトラブルで悩んだ経験のある方もおられるでしょう。また、いつまでも若々しい肌を保ちたいという願いは誰もが持っているものです。私達は、患者さん個々に合わせた診療を行い、本当のニーズに応える診療を目指しています。
「顧客満足度」(CS)は、1980年代にアメリカで言われ始めたこと。ここにきて、日本のサービス業でも、お客様至上主義は当たり前になってきました。実は、医療も同じなのです。1995年の厚生白書で“医療はサービス業である”と明記されていますが、実際には大幅に立ち遅れています。当クリニックではこの「顧客満足度」=「患者さんのニーズ」を大切に、より細やかな医療を提供していきたいと考えています。